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郵送がん検診

郵送がん検診のご案内

 健康管理の一環として、郵送方法によるがん検診を年1回実施しています。
日頃お忙しい方や病院での受診に不安のある方でも、ご自宅にいながら気軽に受けられるシステムです。
下記の検査5項目の中から、ご希望の検査を申し込みできます。(複数申し込み可)
ただし、ピロリ菌検査については、1度検査を受けた方は申込できませんのでご承知願います。

 

 

大腸がん

検査内容 便中のヘモグロビンとトランスフェリンを測定
検査の目的 大腸がんの80%は肛門に続く直腸とその上のS状結腸にできます。肉眼ではわからない出血や、微量の血液も判定することができるため、大腸がんの早期発見につながります。また、がん化しやすいポリープの早期発見もできます。
羅患者が多い年齢 40歳代から増加傾向であり、好発年齢は60歳代

 

 

胃がん

検査内容 血液中のペプシノゲンを測定
検査の目的

胃がんの前がん症状である萎縮性胃炎の進行度を確認できます。
ピロリ菌抗体の有無と併せて、胃がん発生の危険度が分かります。

羅患者が多い年齢 40歳代から増加傾向後発年齢は50歳代

 

 

ピロリ菌(1回限り)

検査内容 尿中のヘリコバクター・ピロリ菌抗体の有無
検査の目的 ピロリ菌は免疫力の低い小児期(5歳くらいまで)に感染します。
ピロリ菌感染が長期にわたると慢性胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍等を経て、

胃がんにつながる可能性があります。

近年は上下水道などの衛生環境が整い、

成人の感染はほとんどないため当組合でのピロリ菌抗体検査は、1回のみとなっています。
感染者が多い年齢 50歳以上

 

前立腺がん(40歳以上の男性のみ)

検査内容 血液中のPSA(前立腺特異抗原)を測定
検査の目的 前立腺がんは中高年齢者に多く見られ、がんの中では成長速度が非常に遅いのが特徴です。早期に発見すれば治療効果の高いがんです。
羅患者が多い年齢 50歳以上~70歳代

 

子宮頸がん(女性のみ)

検査内容

膣内細胞中における異型細胞(がんの疑いがある細胞)の所見の有無

検査の目的 子宮頸がんには入口に近い場所にできる頸がんと奧の方にできる体がんがあります。日本人の場合、80%以上が頸がんです。スポンジで子宮膣部をこすり、採取した細胞を検査して異常がないかを調べます。
羅患者が多い年齢 20歳~50歳

 

 

対象者

30歳以上の被保険者及び後期高齢者組合員の方
(当年度中に30歳になる方も対象になります。)

 

費用

無料(当国保組合負担)
注)ただし、申し込み後のキャンセルなどで検査を受けなかった時の検査料(容器代込み)は自己負担となりますのでご注意ください。

 

申込方法

    1. 国保だより3月号に同封の「郵送検診申込書」に必要事項をもれなく記入し、国保組合に郵送又はFAXでお送り下さい。受付期間は3月中旬~4月30日です。
    2. 5月中旬以降に、委託業者より組合に登録している住所へ、検査項目ごとに検査キットが送付されます。容器到着後はすみやかに検査を実施し、返送をお願いします。